
家を建てるにあたり、まず必要なのが土地。これから長い年月を生活していく場所ですので、様々な点に注意していく必要があります。
敷地に立って360度眺めてみる。
(道路から見るのではなく、敷地の上に立って周囲を見渡してみる)
日当たりの良い方角を確認する。
(南面などに障害物がないか確認する)
風が通る方角を確認する。
(逆に台風などの時はどの方角からの風が強いか確認する)
隣接する建物・外構はどんな様子か確認する。
(隣家の窓の位置や換気扇の位置、配置など)
気に入った土地が見つかりましたら、次はその土地の地盤についてです。
こちらも場所によって違ってきますが、地名からある程度推測できる場合があります。
『 水、川、谷、沢、浦、河、沼、池、淵、瀬、江、窪(久保) 』
などの水に関係する漢字が入っている地名は地盤が弱いことがあります。
地盤の硬軟については地盤調査をしてみなければわかりませんので、どのような土地であれ建築前には地盤調査されることをお勧めします。
ただ、あくまでも目安ですが自分で調べる方法もあります。


歩いてみて足が沈み込んだり、足跡が深く残ったり、雨の後に水溜りが残るような土地には問題があります。
鉄筋などの金属製の棒を地面に差し込んでみて、スルスル入るようなら軟弱地盤の疑いがあります。その他にもガリガリとした感触は、ガラなどが埋め戻してある疑いがあります。
スコップで数十センチ掘ってみます。掘りやすければ地盤は軟らかく、水が染み出したり粘土質の土にあたれば水の溜まりやすい地盤といえます。
その他にも不良地盤の例としては
盛り土の締め固め不足、不良な埋め戻し、軟弱地盤の上の盛り土などがあります。
軟弱というと良くないイメージを持たれるかもしれませんが、"悪い土地"とは思わないでください。重要なのは軟弱地盤に対してきちんとした対策がとられているかどうかです。ほとんどの場合は基礎仕様の変更や地盤補強で問題なく家を建てることが出来ます。
その他、土地に対する疑問やご相談がありましたら、お気軽にヴィエルハウスのスタッフにお声をかけてください。お客様の立場に立って、丁寧にアドバイスをさせていただきます。
